講師の心得
【講師資格とは】
『メディカルアロマの知識を正しく伝え、テキストのレシピ通りに作り方を教える』資格
お薬の代わり、治療として使えるメディカルアロマをみんなに正しく知ってもらう。
テキストのレシピ内でアイテムを正しく作る。
アイテムの最適な使い方を教える。
【セルフケア講師、ママチャイルド講師、セルフストレスケア講師、介護と介護者のセルフケア講師・QOLプランナーができること】
各テキストのレシピを使ったミニ講座やワークショップ、及び各種セルフケアセラピスト講師
【レシピについて】
講座内で補足したレシピや会長講座に参加して知り得たレシピ
基本的に家庭内でご自身とご家庭にのみ使う。
各講師は、必ずレシピ通りに作り、使い方など責任を持って伝えること(お作りもOK)。
講師資格は、『メディカルアロマの知識を正しく伝え、テキストのレシピ通りに作り方を教える』資格です。注意:安易に診断したり治療したりしないこと。それは医者の領分ですので、やったら捕まります!!
(メディカルアロマを使って「治療の仕方」を教えるのはOK)
【作用や薬理効果についてのアドバイス】
精油の成分や薬理効果についてのアドバイスなどは、協会のアドバイザー以上の人に繋いでください。
【お客様からアドバイスを求められた場合】
協会のアドバイザー以上の人に繋いでください。
【アイテムの販売について】
作って販売することはできないので、お客様ご自身に作っていただいてください。
お客様がご自分で作れない場合は、オーダーでお作りして、材料費としてお代をいただいて下さい。
※お会いしたことのない方からのメールでのご依頼は×。対面か、電話で受けた場合に限ります。
【質問について】※できるだけで質問してください。あなたもみんなも勉強になります。
当たり前のことですが、ご自身の勉強のためにも、まずは、自分で調べること。
薬理効果や作用など、アドバイザーレベルの質問については、アドバイザーを受講した方にのみお答えします。その他、テキスト内の質問、講座をしていての疑問点はどんどん質問してください!
2017年2月 講師の心得
生徒・講師同士の信頼関係 = 会員同士の信頼関係
生徒は平等
情報はオープンに
物事を伝える順序を慎重に 相手の事を考えて
早口は不安の表れ
質問をさせない講師も不安の表れ
批判が多い講師は二流の講師
比較を使い、生徒に判断させるのが一流
生徒の気持ちを読む講師が一流
メディカルアロマは学問、知識と臨床から治療家からも理解される
多くの治療家から理解されないのは、学問ではない
ネットワークビジネスをする講師は講師ではない。
教室を生徒に時間貸しするスクールは先がない。
ビジネスが上手くいっていないから
良いからと、勧める営業は三流
良いと言われている、昔は、海外では、私は効いたと言う講師は三流
ネットワークビジネスの問題と会員がしては、いけない理由
商品知識が少なく、お金もうけだけ
紹介者が買ったり、紹介者の紹介者が買う事で、自分に利益がある
自分の利だけで、人の事は考えていないから出来る
努力しないで人の繋がりだけで、利益は続かない、次々と被害者を作る
こんな講師、会員は社会的に信頼されない。
NPOの会員は信頼が大切